先日、テストプレイのためのテストプレイをしてみました
やってみて、とりあえず動作はなんとか。
致命的なバグがいくつかあったものの、修正していける。
今のところ、大きな修正として悩んでいるのが・・・
- 一般判定の難易度
- キャラのアビリティセット数
- カードをもう少し大きくするか?
- アクションカードを増やすか?
一番最初にあった反応は、書き込む要素が多いってことだったので
作ってる途中でも思っていたので、なんとかしたいところ。
環境が整えられるのなら、いっそワードごとにカードを作って
デッキを作る感覚でキャラを作ってもらうのもありかなと思ったけれども
今以上に印刷した紙をチョキチョキと切る手間を考えると・・・w
現段階で可能な対応案は、サンプルカードを作るとか、カットするとちょうどいいサイズになっているアビリティ欄を作って貼るだけにするとか、くらいかなぁ・・・。
一般判定は楽すぎたので、逆に大量のチップを持て余した感。
逆にGMが弱すぎたので、いくつか汎用切り札を持たせよう。
アビリティはカードの大きさの制約上、これ以上セット数は増やせないので、増やすとしたらカード数。とくに、アクションカードを増やす方向につながる可能性が大きいかな。
カードの大きさは、これ以上大きくすると卓上を覆いかねないので、現状維持したいところ。
でも、やはり小さいという意見が多いなら対応策を考えねば。
アクションカードを増やすとしたら、ちょっと面白いことを思いついた。
意見をくれたHHのアイデアを発展させて、枚数上限を自由にして、数字の合計点を限界値にする。
合計が11以下なら、1/1/9とか、2/2/3/2/2とか自由に数字をいじれることにしようかな。
枚数は下限3枚、上限6枚くらいで。
チェーンのルールは変更せず、同値では繋げられないようにしておけば複数の小さい数を揃えることに意味は薄く出来そうだ。
問題点は、参加プレイヤー人数に関わらずアクションカードが何枚必要になるか、全く読めない点だなw